2003/9/4
牛工房 cow@cow-project.net
今回始めてたんじょれれ(まえたけさんが名づけ親のタンバリン・バンジョー・ウクレレ)に挑戦してみました。ホスコのウクレレキットの部品であるネックと指板とブリッジを利用しました。ここで使用しているタンバリンは近くのハードオフで売られていたものです。本皮貼りの本格的なものでバンジョーウクレレにはぴったしです。構造は私所有のバンジョーウクレレを参考にしました。

ネックから加工しました。木を継ぎ足してネックを伸ばし、皮のところだけ接着されないような形状です。

横からみるとこんな感じです。

そして、フレットの付いた指板を接着しました。

今度はネックとタンバリンをボンドで接着します。この際、ずれないように木ねじで固定しました。

これに弦を引っ掛けるテールピースを作って試しに弦を張ってみました。

うーん。テールピースの問題で、端材で作ったブリッジのエッジ部分で弦が滑って等間隔に弦の位置がうまく収まりません。構造に問題有り。

それで、テールピースをキットの付属のブルッジで代用することにしました。これで弦の位置も決まります。

そして塗装すれば、とりあえず音が出せる状態になりました。ちゃんとバンジョーウクレレの音です。

裏から見た様子。

でもネックが表側に反り易いので補強を入れてみました。

これに反射板として鉢皿を付けるとさらに音量がアップしました。

横から見た様子です。なかなか良いです。

これで、ウクレレのリズムを刻むとそれに合わせてタンバリンの音が鳴ります。完成です。
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